おいしいくりをつくるためのひみつ

小学校3年生のみなさん、こんにちは。わたしは、くりがだいすきでたくさんつくっているおじさんです。

おじさんのいえは、しみんびょういんのすぐそばです。ここでは、今から100年前からくりがつくられていました。

おじさんは、食べてくれる人が「あまくておいしい」と言ってくれるくりをつくりたいと思っています。どんなふうにしたら、おいしいくりができるかいっしょに考えましょう。

昔からくりはつくられていました

くりひろいのようすです。

こどもたちもくりひろいをてつだいました。

今から100年ほど前のくりはたけのようすです。ばしょは、しみんびょういんの近くです。ずっとむこうに前山が見えますね。

くりはたけのようすです。

これはちょっとめずらしいしゃしんです。ひとがとびあがっているしゅんかんのしゃしんです。これは、くりのなえをのせているところです。

あつめたくりは、トラックにのせて名古屋にもっていきました。